江本さんの国東産タコの加工品

見た目も味もタコそのまんま!!すべて漁師さんの手づくりです
きっかけは道の駅で目にした「干しダコ」。見た瞬間、「なんじゃこりゃぁーーー!!」と松田優作のごとく(心の中で)叫んでしまった店長(^^;)とにかく、"タコそのまま"な見た目に度肝を抜かされた店長山本が訪問したのが、海を生業にして35年のベテラン漁師、江本正直さん。昔から伝わる浜の保存食だった干しダコをつくりはじめて10年ほどになるそうです。そんな、江本さんの干しダコは好評で、今では道の駅で買った人がその味にほれ込み「もっと食べたい!!」というファンがどんどん増えているそうです。
もちろん店長も、炭火で焼いた干しダコをちゃっかりと頂いちゃいました。驚いたのが噛まなくても身が柔らかくなり味が染み出てくることです。もちろん美味!!乾燥していてもタコそのものの味です♪むしろ、生タコよりも干しダコの方が甘みがあるそうです。美味しさの秘密は"ぬめり"をわずかに残していること。すべて取り除くと味が落ちるそうで、その"絶妙なぬめり具合"を経験で探るそうです。干しダコはたこ飯にも相性がよく、これまた生のタコより美味しいタコ飯ができあがるそうです。ポイントは、干しダコ以外の具は入れないこと。そのほうが、タコの風味がいっそう引き立ち美味しく仕上がるそうですよ。
国東のタコは元気一杯!!
もともと国東半島で獲れるタコは身が引き締っていることで有名です。豊後水道の激しい潮の流れの中で育つタコは、流されないように必死で岩にしがみつくため、身が引き締った筋肉質なタコに成長するそうです。そんな、国東ダコの特徴は「足が短く太い」こと。う~~ん、胴長短足の店長にそっくりです(;;)
今回は、そんな国東ダコの本来の美味しさを皆様にお届けしたく、生ダコもご用意いたしました。水揚げ後、すぐに内臓、目を取り除いたたこを鮮度そのままに真空パックにいたしました。ぬめりも取ってありますので、そのまま茹でて美味しくいただけます。
一夜干しで今夜も一杯
タコの一夜干しはその名の通り、1日だけ天日に干したタコです。干しダコと生ダコのちょうど真ん中で、こちらは茹でなくてもいただけます。焼いて食べますと生ダコや干しダコとは一味違った味が楽しめます。お酒のお供にいかがでしょうか?
いろんな料理につかえます♪
ちなみに、店長はいただいたタコを早速いただきました♪生ダコのカルパッチョ、酢の物、タコボール、そして干しダコを使ったタコ飯。どの料理のタコも本当に身が締まっています!そして足が太い!!タコづくしの夕食に幸せを感じる店長山本(^^)工夫次第でいろんな料理で美味しくいただけますので、皆様もいろいろお試しになってください。
海からの恵みをいただきます
江本さんからお聞きしたお話で興味深かったことは、国東半島のタコの水揚げ量は江本さんが漁を始めた当時からまったく変わってないそうです。今の日本では海の環境悪化などでの漁獲高が減少している地域もある中、いかに国東半島の海が"豊か"であるかがわかります。それと共に、漁業をされる方は産卵期の1ヶ月は禁漁を取り決めているなど、海に生きる人々が海の秩序を守り、海からの恵みを守っていることを知りました。海と人間が共存しつつ、これからも美味しい魚を海からいただいていきたいものですね。海に感謝をすると共に、江本さんをはじめとする国東の漁師さんをものすごく尊敬した店長山本でした。
干しダコのつくりかた
- 海の中に5日~1週間入れておいた蛸壺ごと中に入ったタコを引き上げます。
- 水揚げ後、すぐに作業開始!ぬめりがとられ、水分が蒸発しにくい内臓や目が取り出されます。
- 足が切り分けられます。薄い皮を残す包丁さばきは見た目以上に難しい作業です。
- 竹の棒で形を固定します。竹の棒も頭の形に合わせて何種類も作られているんですね。
- 1週間ほど天日干しにして完成!タコを狙う美食家のカラスから守りつつ…
江本さんご夫婦の、あまりの手際のよさに店長しばし唖然。正直、簡単そうに見えて実際はかなりの経験・技術がないとできないと店長山本、痛感しました。さすがはベテラン!!大きい国東ダコだからこそ、干してもタコの形を保っているのでしょうね。タコが洗濯物のように干されている光景はなかなか壮観でした(^^;)
干しダコ
海から上がったタコをそのまま姿干しにしています。オーブンやコンロで焼いて食べる、もしくはタコ飯としてお楽しみください。
炭火焼き干しダコ
干しダコを炭火焼きにし、手軽なパックにつめたのがこちらの炭火焼ダコです。そのまま召し上がれますので、お子様のおやつや運転中に食べるのもいいです。長距離ドライバーに好評の品です。こちらも江本さん手作りの品です。
鮮度そのまま生ダコ真空パック
豊後水道の潮に揉まれ鍛え上げられた身は、足から頭まで食べ応えがあります。陸揚げしたタコを鮮度そのまま真空パックにしました。そのまま茹でられてください。(容量:500g)
一味違った一夜干し
一夜干しダコが2尾入っています。そのまま食べられますのでお酒のお供に最適です。使用できる料理も多いので皆さんもいろいろお試しください。(容量:170g)
連絡先
- 店舗名
- 江本正直
- 電話番号
- 0978-84-0558
- FAX
- 0978-84-0558
















