二反田醤油本店の醤油・味噌・くぼて漬

山本店長
二反田醤油本店のこだわり
二反田醤油本店のこだわりは、何といっても天然醸造でつくっていることです。天然醸造は、醸造を促進するための酵素や食品添加物を使用しないものをいいます。冬に仕込み、夏の暑さで醗酵させ、秋に落ち着かせて、またもう1年それを繰り返して、「熟成もろみ」を作ります。昔ながらの、丁寧に時間をかけて作る醤油だからこそ「うまみ」のつよい醤油ができあがるのです。最近は、杜氏が減ってきて「天然醸造で作る醤油屋」がなくなりつつあると二反田さんが話してくださいました。
二反田醤油本店は上毛町にあります
上毛町(こうげまち)は、福岡県ですが、車でちょっと走ると、大分県の中津です。
田んぼの中に二反田醤油本店の醤油工場があります。創業してから80年は経つ、老舗のお醤油屋さんで、今は四代目だそうです。四代目二反田さんと、ここふるで取り扱っている「紫黒米」生産者の松本さんは、ご近所さんで、松本家でももちろん二反田醤油本店の「もろみ醤油」が定番なのであります。地元の味としてずっと愛されているお醤油屋さんです。
一度口にしたら忘れないもろみ醤油
濃口醤油で、味は甘め。普通の醤油との違いは、「うまみ」です。何か違うぞ!と、はじめの一口でわかります。これが2年間、時間をかけて熟成させた「もろみ」を搾ったからこそ、出せる味なのです。
「もろみ醤油」は、かけじょうゆとして使うのが1番!豆腐や、お刺身でぜひ味わっていただきたいです。また、パック入りのにぎり寿司でも、「このもろみ醤油をつけるだけで、ぜんぜん違った味になるよ」と二反田さんに技を教えていただきました。
お醤油ひとつで、味がかわる。日本の伝統調味料「醤油」は奥が深いです。
二反田醤油本店の基本の基本「もろみ」
もろみは、大豆・小麦・食塩で作ります。寒い冬の時期は、もろみは静かにしていますが、このもろみたち…夏になったら、ぶくぶくぷくぷくと動きだすのだそう。もろみが生きている証拠なんです。
2年間かけて、ゆっくりとを熟成させた「もろみ」で、生揚げの醤油や、くぼて漬けを作りだすのです。
くぼて漬は「2年ものもろみ」にじっくりじっくり
くぼて漬は、自家製のもろみがある天然醸造の醤油屋だからこそ作れます。
醤油のもととなる、こだわりの2年ものの「もろみ」に野菜を漬け込みます。二反田さんの先代が作った看板商品で、野菜の皮をむく作業からはじまり、もろみを入れて半年はつけこまれます。夏の熱で醗酵をさせ、ひと夏を越えることで、おいしいもろみの味がじっくりしみこんでいくのです。
二反田醤油本店の「くぼて漬」、じんわり日本の味をかみしめたいものです。ほかほかごはんがおいしい「くぼて漬け」セロリとわかめの茎は一押しです!
日本人でよかったなぁ
醤油・もろみ・味噌・漬物、日本の伝統的なものです。ごはん粒を食べないと力が湧いてこないですし、おふくろの味のお味噌汁は、いくつになってもほっとします。
和食って、体がじんわりあったかくなるし、こころもあったかくなります。醤油だって味噌だって、昔から日本人を支えてきたものです。これからもずっとお世話になります。
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到着した翌日から早速いただいています♪(2008/05/01)
- 投稿者
- SunnySideBox(女性)
- 評価





- 内容
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かなりの醤油のこだわりの人・・・必ず旅行先で地元のお醤油をチェックする父が、指先につけ味見をしただけで「カケ醤油NO.1のあまみ」と叫んでいました。
玄米食の私は、お味噌とお漬物に素材の味を求めます・・・こちらも美味しく頂いています。





















