以前はいくらでもホタルが舞っていたけれど、農薬や除草剤が流れる川では
ホタルの幼虫が少なくなって、川の生物も減ってしまった。
そこで、川を2重に作り、農業用水が流れる水路を設けたりして
自然を守っています。
農家にとって、農薬など必要なときもあります。
だからまったく使わないわけではないのですが、
エコファーマーに取り組んだり、出来るだけ有機にして
みんなで集落で農業をしていこうとおっしゃいます。
中村さんも鶏糞堆肥などを使っています。
土づくりがとても重要だと中村さんは言います。
久住でも、高齢化して、農業を出来る人が少なくなってきているそうです。
後継者も何人かで、出来る人に委託して、若い人に頑張ってもらいたいと願っています。
竹田にわかば公社という直売施設があって、
お年寄りが作った野菜などを販売できる場所があります。
ここは、農協におとらない組織になっているよと教えていただきました。
雄大な自然が訪れる人を魅了する久住。
その地があるのは、環境を考えながら農業をする中村さんをはじめ
生産者の方の努力があることも知っておきたいものです。





















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