紅茶作りをする杵築市の阿南ご夫妻を訪ねましたところ、
理科の実験でもしたくなるような、興味深いお話しを伺いました!
紅茶は、どんな水で入れるとおいしいでしょうか????
実は、同じ紅茶葉でいれた紅茶でも、地域によって
まったく違う味になるということをご存知でしょうか。
その土地の水質が、大きく関係しているのです。
紅茶と水の相性があるそうなんです。
阿南さんが、杵築で淹れて、これは上出来!と納得する紅茶葉が出来たとします。
それを、同じ大分県内の湯布院へもって行くと・・・・。
あれ。味がちょっと違う・・・。ということがあったそうです。
湯布院は、軟水の度合いが大きい場所。
紅茶は、軟水だと渋く出過ぎる傾向があります。
ところ変わって、紅茶の本場イギリスは、硬水。
硬水で淹れる紅茶は、渋みもなく甘いのです。
各国の硬水から軟水まで、様々なお水があるので、
どの水で淹れた紅茶が好みか、大実験をしてみるのも
おもしろいですね。
紅茶を淹れるとなると、かしこまって
温度やジャンピングの具合を熱心に尋ねてくる方もいらっしゃいますが、
普通にかしこまらず、紅茶を楽しんでいただけたらいいですね~と
阿南夫妻はおっしゃっていました。
阿南さんから聞いて、
土地の水質を知り、紅茶を淹れるのは、おもしろそうだなぁと思ったひとときでもありました。





















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