大分県 杵築市
緑茶作りも盛んな杵築で、紅茶作りをする阿南さんを訪ねました。
梅雨に入った大分県。
どしゃぶりの日でしたが、雨の日は、紅茶はつまないそうで、ちょうど2番茶の時期では
ありましたが、阿南ご夫妻と無事お会いすることができました。
杵築市街とは反対側を山の方へと進んで行き、とうとう山の中へと入っていきます。
自分たちで整備したという手作りの道を登っていくと、お茶畑が広がっています。
山のお茶というのは、本当に茶園に行くだけでも、一苦労です。
道を固める前は、本当の山道を行っていたのでしょうね。
紅茶は、山間地で育てるのに向いているそうです。
平坦地では、渋くてバランスがあまり良くないのだそうです。
ハイグレードの紅茶は、スリランカなど高地で栽培されているのを思うと
納得です。
そして、気象の大きく変わるところのほうがおいしい紅茶が出来るのだそうです。
杵築の山間部は、寒暖の差がはげしく、朝晩の気温に変化があります。
そうすると、個性のある香りの良い紅茶に仕上がるのだそうです。
紅茶は、ちょっといじめて育てたほうが良いようですと阿南夫妻が教えてくださいました。
緑茶の生産者のところへは、何度かお邪魔させていただいたことがあったのですが、
紅茶は、緑茶とはまた違った農産物だということがはっきり分かりました。




















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