2008.06.20 09:30

NPO水車の活動

 大分県豊後大野市緒方町の酪農家 古庄さんは、
NPO法人「水車」の発起人でもあります。

農村と都市の交流を通じて、農村の良さを体で感じてもらいたいと活動をされています。
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同じ思いを持つ豊後大野の有志たちが集まり、ひとりだと大変なことも、人数が集まれば
大きな力となって動きだしました。

あさって6月22日には、とうとう「楽農学校」が開校式を迎えます。
楽農学校では、田植えから、収穫まで体験できます。

田植えをしたことがない方
むかしはやったなぁ、懐かしいなぁという方
農作業を通して食生活について考えたい方

などなど

広く会員を募集し、楽しく農を学べる絶好の機会です。

まずは、田植え
みんなで、手植えに挑戦です。

緒方町では、豊富な水を利用して稲作が盛んです。
自分の口に入れるものを、自分で作る贅沢。
緒方町では、昔から当たり前のこととして繰り返されてきた営みです。

古庄さんもおっしゃっていましたが、
緒方町は、水車もあり、滝もあり田園風景の広がる美しい景観は、
見に来るだけでも楽しめる。

けれど、もっともっとその景観を守る田舎の生活にも溶け込んでほしい。
農村に直に入って、おばあちゃんと話し、
むかしながらのみそ作りをしたり、田植えをしたり。

農村の生活を知ることも楽しく、そして、生きる原点を探すことも出来る。

楽農学校では、緒方町のベテランおばちゃんの指導のもと、
みそ作りもします。


田植ファッションは、
日焼け防止に、首にはタオル、麦わら帽子をかぶって。不細工こそ最高のファッション!だそうです。


生きる原点を感じることができる体験となることでしょう。
ものもあふれ、成熟した時代だからこそシンプルに、生きることを考える時間をもつことも
必要だなぁと思います。

古庄さんの緒方町への思いを綴ったページ「ふるさと便り」もぜひご覧いただけると
うれしいです。

古庄史老氏 ふるさと便り

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